テレビ北海道「Stories」(5/4~6/22 毎週土曜日 夕方5時15分~放送予定)にて、出店ロースターが紹介されます!
会場札幌PARCO7F スペース7
※入場無料(試飲体験は要チケット)、当日券も会場で販売中。
※当日券は前売り価格+100円かかります。
※いずれも税込価格
※〈パンフレット〉には【コーヒー試飲1回券】が3枚または5枚ついています。会場の各コーヒー店にて直接ご利用ください。
※試飲はパンフレットお買い上げ当日のみ有効です
The Culture of the City is Created
in Coffee Shops.
人たちが未来を語り、思いを共有するとき、
コーヒータイムは欠かせません。
街に点在するコーヒーショップがそれぞれの
哲学を味や空間で表現することにより、
人々の思考を加速させ、その営みに寄与している。
そう。
街のカルチャーの醸成には、
いつだってコーヒーがあります。
COFFEE CITY FESTIVALは街を見守る
コーヒーショップの思いと
人にフォーカスしています。
世界有数のカルデラを持つ阿蘇山の恩恵を
受けてできた美しく大きな自然と
温泉の街。熊本の水道水は
すべて天然の地下水らしい。
自然豊かな熊本の
コーヒーを楽しもう。
世界有数のカルデラを持つ阿蘇山の恩恵を受けてできた
美しく大きな自然と温泉の街のコーヒーショップ
コーヒーを軸に独自のカルチャーを展開している、人々の拠点になるような街で愛されるコーヒーショップ
無店舗やお店ができたばかりなど、コーヒーショップとして駆け出しの期待の次世代ロースター
スペシャルティコーヒーをメインに扱っている、味や品質にこだわったコーヒーが楽しめるコーヒーショップ
会場内でジャズの生演奏!
COFFE CITY FESTIVAL SAPPOROとサッポロ・シティ・ジャズとのタイアップステージ「COFFE TIME JAZZ」を開催!コーヒーを片手に、ジャズの生演奏を是非お楽しみください。
花田進太郎
(guitar)
1986年9月14日生まれ。北海道出身。2007年にバークリー音楽大学に入学し2009年末に同校パフォーマンス科を卒業。その後帰国し札幌を中心にジャズなど様々なジャンルで活動する。今までに八代亜紀、デヴィッド・マシューズ(マンハッタン・ジャズ・オーケストラ)、相田翔子等と共演。2015年より2年連続で自身のグループ“花田進太郎ElectricBand“でSapporo City Jazz パークジャズライブコンテストのファイナリストに選出される。
北海道苫小牧市生まれ。高校時代にブラスバンドでサックスを手にする。地元大学の学生BigBandに参加。在学中より演奏活動開始。
大学卒業後、会社員として働くも30歳より転向。現在札幌を拠点に北海道内各地にて演奏活動を行う。2023年秋、17年振りとなる自己名義のリーダー作「CLASH / 蛇池雅人」を発表。
小郷正彦
(guitar)
大阪府枚方市出身。ギターを岡本博文氏に師事。札幌を中心に主にジャズ,ボサノバ,ポップス等のジャンルで演奏活動を行なう。自身のリーダーユニット≪Acoustic ship≫ を中心に、ライブスポット、ホテルラウンジ、イベント等様々な形態やユニット活動を展開中。
※抽選は1会計毎に1回まで ※抽選参加時4,000円以上お買い上げのレシートへ済印を押させていただきます。
1949年小樽生まれ。札幌南高、藤女子短大卒。札幌初のタウン誌編集長を経て、88年に出版と編集の亜璃西社を設立。エッセイストとしても活躍中。著書は『さっぽろ喫茶店グラフィティー』など多数。監修した『ほっかいどう地酒ラベルグラフィティー』が好評発売中。
札幌市出身。
大学の馬術部在籍時の最愛の相棒であったマチカネシラナミ死去に伴い、「さっぽろの珈琲屋さん。」と題して「札幌の珈琲たちと珈琲店の人々が紡ぐ変遷の歴史を正史に近い形で未来へ届ける」為にYuki Kurosawa氏と共に活動中。
道具や方法は変わったかもしれないけど、焙煎士や店主のコーヒーに対する熱い姿勢は今も昔も変わっていないね。
ある人が喫茶店の電話番号を自分の会社の電話かのように取引先に教えてたって有名な伝説もあったんだよ。
マッチ箱は現在のショップカードみたいなもの。住所や電話番号が書かれていて、待ち合わせの道具として使われたんだ。
1970年代頃、札幌に『高級喫茶』と呼ばれる美人のウェイターさんがコーヒーを運んでくれる店もあったんだよ。